
1.ギャラリーエムズへようこそ!はじめまして。
岡山市にある県庁通りのある路地を入るとギャラリーエムズはあります。
路地を歩いて行くと立て看板の横に
地下に降りていく階段がありますのでそこからお入り下さい。
お店が地下にあるので、初めは入るのに勇気がいるでしょうが、
どうぞ、気軽に入ってみて下さい。
2.さあ、中に入ってみましょう!
入口の右には主人であるオーナーがソファーに座って、
万年筆で案内状を書いたり、作家さんとおしゃべりを楽しんでいます。
私は、お客様にお茶をお出ししたり、興味深いお客様のお話を楽しんでおります。
夫婦で二人三脚でエムズを始めて、もう14年。
沢山の方の温かい励ましの中で、今まで続けてこれました。
こんなエムズですが、もっともっとたくさんの作家さんに
出会いたいと思っています。
さまざまなジャンルの作品を楽しみにこられるお客様にも・・・
運良く、このページにアクセスできた方、お気軽にお立ち寄り下さい。
作品を発表するきっかけになり、人生を楽しむことができたなら、
エムズにとって、こんなうれしいことはありません。
すばらしい出会いに珈琲で乾杯・・・あなたとの出会いに乾杯・・・
初めてのギャラリーエムズはいかがですか?。
右の写真は二人展(作家:土井康裕・宮下純郎)の様子です。
店内に入って見える空間の景色です。
奥のまるテーブルの中央には
立体の作品を展示することもあります。
360°の角度から作品鑑賞できますので、面白い演出も可能です。
壁の下には小型のオブジェなどをおくスペースもあります。
こじんまりした、程よい空間スペースです。
この写真には出てないのですが、
右手前にまるテーブルがもう一つあり、
オーナーがいつも座っているソファーがあります。
店内を1周して鑑賞したら、気に入った席に座ってみましょう。
エムズでは、カフェもしておりますので、
良かったら珈琲でも飲んでくつろいで帰ってください。
そのうち、他のお客さんが入ってこられます。みなさん初対面なのに、なぜかエムズで出会うとお話が弾むようです。
気がつけば、話に夢中になり、みなさんあわてて帰っていかれます。
肩書きも、性別も、年齢も、キャリアも超えておしゃべりができるのは、エムズならでは・・・。
オーナーの宮下は芸大でデザインを学び、大映で映画制作、電通でCRの仕事のかたわら、専門学校、大学でデザイン教育に携わり、フリーとしても多彩な仕事をしております。
珈琲 400円
アメリカン 400円
カフェオーレ 400円
紅茶 400円
ヨーグルト 400円
・・・・・・・・・・・・・・・
〈夏のメニュー〉
アイスコーヒー 400円
アイスカフェオーレ 400円
アイス紅茶 400円
グレープフルーツジュース400円
オレンジジュース400円
ジンジャエール400円
展示スペースの他に、こまごまとした小物なども置いています。
次回の展示のDMなどはこのスペースに置いてありますので、
ご来店下さったら、ご自由にお持ち帰りください。
ちょっとした情報コーナーですね。
8.違うアングルで部屋を眺めてみましょう奥に見えるのがオーナーの宮下です。
いつも、このソファーの定位置に座っています。
展示をされる作家さんや、お茶を飲みにこられるお客様と
毎日色々な談議に花を咲かせております。
このソファーに座り、万年筆で案内状を書いたり、
新聞を読んだり、時代の流れをこの場所で受け止め、
作家と共に、この場所からアートを発信しています。
9.展示スペースのご紹介展示スペースの図面です。
このページの写真、図面などでは空間の感じが分かりにくい部分もありますので、ぜひ、時々開催する、自由参加展などに参加してみて下さい。
また、初めて個展をしてみたい方で、額縁の準備や、DMの準備、宣伝方法について分からない方は
お気軽にエムズにご相談下さい。
※展示内容によっては、お断りする場合もございます。
予め、ご了承下さい。
10.時代や年齢を超えた芸術観 (サトウ リツコ)
絵を描いている友人に連れられ私がエムズに行くようになって、もう長くなります。オーナーで絵描きの宮下さんの絵にたいしての批判は相変わらず手厳しく、楽しいのです。
自由な感性で絵を描くために必要なものは、世界の様々な美術に心を向ける自在さが必要であり、様々な前提や常識にとらわれない、いつまでも新鮮な驚きの目で見るという宮下さんのアカデミックな芸術観から離れたおもいがこのエムズの中に充満しています。
人は見ることで自分の目が変化したり、成長したりします。
エムズに飾られる絵がどのようなものであれ、人には目が有り、手があり、世の中には絵の具があり、キャンバスがあるのです。
だんだんに自由な空間を失って行くギャラリーが多い中、エムズに通う私達は宮下さんのおもいに育てられ、時代や年齢を超え絵を楽しもうとしています。
11.ぼくにとってエムズは特別な場所 (土井 康裕)
ぼくは毎年3月に”galerie Ms(ギャラリーエムズ)”で個展を行っています。
ぼくがはじめて"エムズ"に出展したのは、2007年の秋だったとおもいます。そのときのぼくは、まだ絵を描いてはいなかったのですが、友達からすすめられて出展することにしました。
動物がテーマのグループ展で、ぼくは木の板に猫を描き、それを彫刻刀で彫ったものを出展しました。その後も何度かグループ展に参加し、2008年の3月に初めて個展を行いました。
ぼくにとって”エムズは”特別な場所です。いろいろなことを学びました。絵についてもそうですが、それ以上に、”楽しいこと”や”おもしろいこと”を学んだようにおもいます。それは言葉で説明できるようなものではないのですが、とても大きなことだとおもっています。
"エムズ"に出展される作品はおもしろく、とてもいい刺激となります。"エムズ"で作品を見るたびに次の作品への意欲がわいてきます。年齢も関係なく、様々なジャンルで、それぞれの手法で、ぼくを楽しませてくれます。この"自由さ"が"エムズ"の魅力の大きな要素だとおもいます。
また、ギャラリーオーナーの宮下純郎さんや信枝さん、
また、"エムズ"のお客さんの話は、とてもおもしろく、コーヒーを飲みながらその話をきくのが好きです。
特に宮下さんの何気ない日常の会話が好きです
12.「おひとりさま いらっしゃいませ」 (角南 育代)
後楽園から旭川を渡り、少し下ると県庁や図書館などの並ぶ静かな町並みがあります。
そして、路地を歩くと隠れ家のような店の看板と下へ降りる階段を見つけます。
階段を半地下へ降りてみましょう。
ガラスの入ったずっしりと重い鉄のドアを開けると珈琲の香りがしてきました
。
床に煉瓦を敷き詰めたおしゃれなフランス風のカフェが待っています。
あなたはおひとりさまですか?「いらっしゃいませ」
おひとりさま大歓迎です。また、カップル、グループなら尚楽しい!
初めてのお客さんもひとりのお客さんもすぐに打ち解けて、笑いの渦の中に誘い込まれます。
また、ひとりでまったり美味しい珈琲を飲んで、ほっとするだけでも最適な空間です。
エムズでは個展の他、誰彼となく発案のさまざまな企画展が2ヶ月に一度くらい開かれています。「花展」「モノクローム展」「台所にあるもの展」「いらないもの展」「マイペット展」夏には「不気味展」….など
また、年に二度夏と冬に「Ms EXPO」と名うって、一人一点何の制約も無い、お祭りのようなグループ展を開催しています。参加者多数で、一週に10人ずつくらい週替わりで展開します。どんなジャンルの方でも、作品を作り始めた方でもOK。
年齢、職業、地域を超えた繋がりが広がります。
あなたも一度、ギャラリー・エムズのドアを開けてみませんか?
13.Msとの出会い (渡辺かずえ)
初めてMsで個展を開いた時、「私みたいな素人が良いのか・・・。」と実にオドオドしていたものでした。しかし、何だかわからないうちに、毎年個展を開催して10年余りが過ぎました。Msに集う様々な人たちに惹かれ、いつしか私には居心地の良い空間となりました。オーナーご夫妻との会話も楽しみです。
私は音楽を本業としていますが、音楽も美術も、本業とは、趣味とは、を根底から感覚的にひっくり返してもらえた。Msさんとの出会いであったと思います。本業も趣味も、本気でやれば、みんな本業。仕事も中途半端なら、アマチュアになってしまう。そう気付きました。
Msは、けっして大きくはない空間だけれど、何でも受け入れてもらえる器の大きさのようなものがある気がします。またMsに集う作家さんたちの作品には、何かしら共通の空気があるように思います。プロ・アマ・老いも若きも、様々なジャンルの作家さんたちなのですが、世の中に媚びない、でも排他的ではない。みんな仲良しで暖かい・・・。
Msでの展示は、少し怖くて、でも何も臆する必要は無く、自分が自分でいられる。そして、再発見の連続、面白い・・・。また来年も、予約しよっかなー。
14.常連「若手」代表 (西村洋己)
『エムズ』の常連としてのコメントということで、大変嬉しく思います。毎日生活する中で贅沢だなと思える瞬間がいくつかありますが、僕にとっての贅沢は高いお金をかけて得られるものではなく、暮らしの中のささいな偶然や人とのつながりから感じるものが多いです。行きつけのギャラルーカフェがあるというのはそんな贅沢の一つです。
この素敵な場所とオーナーの宮下夫婦(すなわちエムズ)には、学生時代に新聞のイベント欄にエムズの紹介と小さな猫の絵(オーナー宮下さんの描いたもの)を見つけて猫好きな彼女と遊びに行って以来、不思議な縁でかれこれ6年以上お世話になっております。自身の初めての個展もここでさせてもらいました。
ところで、カフェはやはり飲み物が重要です。
奥さんの信枝さんの入れるエムズのコーヒーは、上品でおいしい。
紅茶やフレッシュジュースもオススメです。近くにお越しの際は、
ぜひ、ちょっぴり勇気を出して地下に続く階段を下りて、
顔を出してみてください。色々な作品に触れながら、是非「エムズ」の生き方、
宮下純郎さんの絵にも触れてほしいなと思います。
僕の場合は、人柄に惹かれ気が向けばふらっと通うことを繰り返すうちに、
いつの間にか常連になっていました。そんな人がもっと増えたらいいなと思います。
15.こんなギャラリーちょっとないと思う (藤井美琴)
半地下へと続く階段をトントントンと5、6段もおりれば
ギャラリーエムズの扉へ到着。
いらっしゃい。
温厚な声はオーナーの宮下さん。
あら、いらっしゃい。
マダムの声にいつものコーヒーを注文する。
さて、と席についてぐるりとお楽しみを見渡す。
エムズの新しい展示は毎週金曜日から始まる。
今日は初個展の作家さん。
墨を使った強く勢いのある作品に、
スタッカートなどの演奏記号がタイトルに使われている。
「描けばいいんだよ」
宮下夫妻の言葉だ。
迷ってないで、考えてないで、ただ描けばいいと言う。
新しい作家さんが初個展の喜びを迎えられるのも
こうした応援があるからに違いない。
もちろん、海外で活躍する
ちょっと恐れ多い作家さんもここで個展を開く。
でも、対応は変わらない。
誰からも、何からも自由。
だからなのだろう。
年2回企画される「M’s EXPO」には80名を超える作家が集い
多彩な表現の花が咲く。
こんなギャラリー、ちょっとないと思う。
16.エムズさんと出会って・・・ (松尾元順)
Galerieエムズさんとの出会いは4、5年前になります。
たまたまギャラリーの前を通りがかったところ、入口の看板の下に掛けられてあった絵に惹かれ吸い込まれるように入っていったのを覚えています。話を聞くと、その絵を描いたのはギャラリーのオーナーである宮下純郎先生だということがわかり、岡山にこんな絵を描く人がいたのかと嬉しくなりました。
それ以来、出不精で引っ込み思案の私がこのギャラリーにはちょくちょく通わせていただくことになりました。毎回プロ・アマのアーチストの個展やグループ展が開催されており、2011年のMs EXPOから参加させていただいています。私は以前から絵は趣味で描いていましたが、人前に出すことはなく、初めはかなりドキドキでしたが(今でもドキドキですが)毎回色々なアーチストに刺激されながら出品させていたでいています。またギャラリーで宮下先生や奥様、また大勢のアーチストの貴重な話をお聞くことができるのもこのギャラリーならではだと思っています。
先生の"誰でもアーチスト"という言葉どおり絵を描いたことのない人でも、ここへ来れば絵を鑑賞する、また描くことの楽しみが増えるであろうと思います。私も今まで以上に刺激を受けながらこれからの活動に生かしていきたいと思っています。
ギャラリーMsではギャラリー企画として
(A)~(B)の展示を行っています。
(A)「MsEXPO」というテーマで、年2回100人弱の人達、サラリーマン・画家・イラストレーター・カメラマン・主婦・コピーライター・各デザイナー・建築家・工芸作家・学校の先生etc.
あらゆるジャンルの人達がそれぞれの表現したら、そこに何
かが始まるかも知れないかと思って企画した大展覧会です。参加は経歴・資格・年齢・地域など関係ありません。気楽に参加できます。
(B)「自由参加作品展」
この展覧会はMsのお客様どなたでも企画して誰でも自由に参加出来る展覧会です。
毎月1回開催してます。ふるってご参加下さい。
18.Ms EXPO特別展(C)MsEXPOに参加された方が中心にみんなで開催する展覧会で100点余りの作品が並ぶスケールの大きな会です。各年の行事です。参加希望者は誰でも歓迎します。
"アートはみんなのもの" "誰でもアーティスト"という心でMsではどんな有名人・年長者・有名作家もありません。
Msは、みんな平等で自由なコミニューケーションの場祖です。