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<洋画> 黒住育成 Yasunari Kurozumi 岡山県岡山市

黒住育成

黒住育成 プロフィール

岡山県岡山市在住

yasunari701@hotmail.com

昭和20年1月28日生まれ 岡山彫刻会会員 環展会員

岡山県展委嘱出品(彫刻)

個展14回 グループ展8回

韓国・朝鮮・日本の交流展・岡山市・富山市交流友好展(日韓)・岡山市・洛湯市交流友好展(日中)

日本アンデパンダン展出品

 

黒住育成からのメッセージ

見知らぬ土地での出会いはすべて新鮮です。
               ゆったりとした気持ちで筆をとりました。

黒住育成 作品展情報

黒住育成展
〈プリコラージュ〉

素材の意外なコンポジションが生み出すイメージ世界

2010年9月28日(火)~10月3日(日)

時間 11:00~19:00(最終日17:00まで)

場所 長谷川画廊

TEL:03-3571-1462

東京都中央区銀座7-11-11

黒住育成 展示作品

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1.トレドの城門

水彩画

ここから一歩足を踏み入れると、そこはまさに迷路の城塞都市。 袋小路に迷い込んだ僕は 進退きわまって途方にくれた。

2.モスク

水彩画

カサブランカの空はどこまでも青かった。
210mの塔の頂きにある三つの球は
ISLAM・SKY・EARTHを象徴している。

3.メディナ

水彩画

カサブランカの旧市街。
かもめ舞う港の傍らの堅固な城門と砦は 石灰で固められ、
旅人をはるか中世の世界に誘ってくれる。

4.メディナの早朝

水彩画

土産屋が立ち並ぶこのあたりは野良猫たちのパラダイス。
夜ともなれば腕白小僧たちの格好の遊び場になる。
かわいいお転婆娘もボールを追いかける。

5.MARRAKESH CITY

水彩画

観光客の行き交う目抜き通り。
「アッラー、アッラー」と声を出しながら、施しを求めに歩く老人。靴磨き少年の商魂たくましいこと。

6.雨のマラケシュ

水彩画

商家の軒下を借り、傘を片手のスケッチ。
ぬれた路面は腰をおろす場所もない。
門の向こうは にぎわう広場。

7.マラケシュの宿

水彩画

中庭の大きな木では 小鳥たちが楽しく歌をうたう。
朝食に出たコーヒーはひとり5杯分もあった。
タイルのデザインは、秀逸。

8.待つ馬

水彩画

マラケシュの公園で客を待つ馬車軍団は
雨に祟られて不完全燃焼。
何となく手持ちぶたさなように見える。

9.夜のトレド

水彩画

石畳の狭い坂道。女がひとり。静寂の世界に響く靴音。

10.丘の上の教会

水彩画

余分な飾りの一切ないトレドの質素な教会。信仰にあつく素朴な民の心をそこに見た。

11. トレド風景

水彩画

タホ川に囲まれた高台のトレドの砦は 外敵の攻撃を見事に防いだ。そして丘のオリーブは 豊かな収穫をもたらした。

12.カサブランカにて

水彩画

海に近い頑強なメディナの砦の建物は今もしっかりと息づいている。 傍らでは サッカーに興じる青年たちの姿あり。

13.車窓風景

水彩画

カサブランカからマラケシュに列車は走りつづける どこまでものびるなだらかな丘には一面黄色い小花が咲き乱れている。

14.旅の女

水彩画

マラケシュからカーサボヤージャに向かう列車。
一等席に同席の女は 魅力的な瞳をもっていた。
連れの男に遠慮しつつも こっそり盗み描きする。

15.マラケシュの広場

水彩画

連日の雨にもかかわらず、屋台には観光客がひしめきあいまるで祭のようなにぎわい。大道芸人たちが自慢の技を競う。